『アイ,トーニャ 史上最大のスキャンダル』の感想
フィギュア修羅と化したマーゴット・ロビーに石川力夫の影を見た!なんか元気もらえたのでよかったです。
アンチ・シネフィルなゆるふわ系にわか映画ブログ。
フィギュア修羅と化したマーゴット・ロビーに石川力夫の影を見た!なんか元気もらえたのでよかったです。
出てくるダメ人間どもがみんなたまらなくキュート。ヘッポコで楽しいラップも最高なゆかいな音楽映画。多少のネタバレは気にするな。
『亜人』でなんとなく人間側についた佐藤健がまたしても人外に変貌し今度はなんとなく人外側に立つ。佐藤健のなんとなく第二弾。
芯の通った格闘系ヒューマンドラマ。繋がってるようで離れてるとか無関係なようで関係してるとか、そういう人間関係の機微みたいなのがじわっと出てて良かったです。
パンクな『不思議惑星キン・ザ・ザ』。挫折した革命の痛みなど含め。
デヴィッド・フィンチャー製作総指揮のnetflixドラマ。これはおもしろかった。『ゾディアック』をシリーズ化したみたいな。
怪物がささやくんですよアイム・ノット・シリアルキラーと。ネタバレ無いと思います。
監禁されるノオミ・ラパス! 拷問されるノオミ・ラパス! 息子を案じるノオミ・ラパス! 闘うノオミ・ラパス! 叫ぶノオミ・ラパス! 特盛りノオミ・ラパスの『ラプチャー』でした。
石井隆の映画観て感想垂れるのその2。『フリーズ・ミー』から先のゼロ年代編。
『フィッシュマンの涙』と『ワイルド わたしの中の獣』の感想です。