ショウは宇宙だ映画『SING/シング:ネクストステージ』感想文
ショウは宇宙冒険か、素敵な発想じゃないですか。U2のボノ(吹き替え版はB’zの稲葉浩志)が歌っているにも関わらず歌の良さでは前作に及ばないけれども、ショウとして宇宙SFとして、いや~面白かった!
アンチ・シネフィルなゆるふわ系にわか映画ブログ。
ショウは宇宙冒険か、素敵な発想じゃないですか。U2のボノ(吹き替え版はB’zの稲葉浩志)が歌っているにも関わらず歌の良さでは前作に及ばないけれども、ショウとして宇宙SFとして、いや~面白かった!
演出とか編集には大いに疑問があるが中二の一クラスを一学期撮り続けて面白くならないわけがないのでつまらないか面白いかで言ったら面白かった。
すごい楽しいすごい哀しいすごい面白い。そりゃ探そうと思えば難点なんかいくらでもあるでしょうけど探す気をなくさせる映画だった。
いやそんなだったかなアダムスファミリーの世界観と思うところも多いブラックユーモア少なめの平和編だがウェンズデイちゃんのかわいさに免じて全て許す!
こういう映画はあくまでも脳みそのマッサージっていう認識はもっと世の中にあってもいいよな。『コンフィデンスマンJP』シリーズはマッサージとして気持ちよさがあるけど映画として面白いわけではないんだよ。
映画版スパイダーマンに思い入れのある人は楽しいかもしれないですけど俺にとってはげんなりさせられる二時間半だった。
こんなアニメ子供向けでしょとか言い放つ脳みその凝り固まった大人のみなさん! あなたたちこそ観るべき絶対観るべきこれ!
微笑ましい音楽青春映画としてはそれなりに楽しかったですけどだいぶサントラ負けしてるような気がする。
宮藤官九郎と三池崇史の良いところも悪いところも存分にごちゃ混ぜになった変な映画。
すごい面白いけど間違っても傑作とか斬新とかそういう褒め言葉は出てこない。駄菓子だこれは。小学生の頃の夢だった駄菓子の大人買いをハリウッド映画人がその財力でもって駄菓子屋ごと買い占める荒技で実現したような映画だ。