金曜レイトショー映画『ヴェノム:レット・ゼア・ビー・カーネイジ』感想文
金曜のレイトショーで観るときに満足度がプラス30点ぐらい加算される映画だなこれは。なんかリゾーティ~な浜辺でトムハとシンビオートがまったり夕陽を眺める癒やしのシーンもありますしね。なにその平和感と昭和漫画感!
アンチ・シネフィルなゆるふわ系にわか映画ブログ。
金曜のレイトショーで観るときに満足度がプラス30点ぐらい加算される映画だなこれは。なんかリゾーティ~な浜辺でトムハとシンビオートがまったり夕陽を眺める癒やしのシーンもありますしね。なにその平和感と昭和漫画感!
宮藤官九郎と三池崇史の良いところも悪いところも存分にごちゃ混ぜになった変な映画。
すごい面白いけど間違っても傑作とか斬新とかそういう褒め言葉は出てこない。駄菓子だこれは。小学生の頃の夢だった駄菓子の大人買いをハリウッド映画人がその財力でもって駄菓子屋ごと買い占める荒技で実現したような映画だ。
毎年恒例の秋のホラー風物詩『シッチェス映画祭ファンタスティック・セレクション』全6作観てきたので感想放出。なんか今年は社会派ホラーが多かったです。
「このお話はあなたぐらいの年齢の子供に合わせて作られたおとぎ話ですよ~」みたいなおとぎ話はつまらなくて、そう感じさせないのが子供が夢中になる面白いおとぎ話で、『ほんとうのピノッキオ』はそういう映画でした。
かなり良かった。これは間違いなく天海祐希主婦シリーズの最高峰。作品的にも演技的にも。
なにやら回りくどく理屈っぽい感想になっているがロンくんが出てくるシーンは町でのお友達探しシーンを頂点に基本的に全部泣いているので俺の感想としては「泣ける」です。
がんばれとは書いたものの別に園子温にがんばってもらいたいわけではなくこの映画の和洋折衷過去現在ごちゃごちゃ混ぜ混ぜポストモダンな世界観といちばん近いものってなんだろうと脳内をサルベージした結果コナミの名作アクション『がんばれゴエモン』シリーズだったのでこれはそのダジャレです。
メル・ギブソンがサンタ役のブラックユーモア映画とかいう浅い事前情報から脳内に形成される像は当然ながら『バッドサンタ』なのだがこっちのサンタは本物でした!
一年半も待って観るほどのものじゃないっていう下らなさも含めて007観たなーって感じでよかった。