極私的アマプラおすすめホラー10選(2019年4月版)
2019年4月現在アマゾンプライム特典で観られるホラー映画から面白かったやつを10本厳選。うそほんとは全然厳選してません。好きな映画並べただけです。
アンチ・シネフィルなゆるふわ系にわか映画ブログ。
2019年4月現在アマゾンプライム特典で観られるホラー映画から面白かったやつを10本厳選。うそほんとは全然厳選してません。好きな映画並べただけです。
ディスカバリーチャンネルの大人気(らしい)サバイバル番組『サバイバルゲーム MAN vs. WILD』をインタラクティブ作品化。インタラクティブ感は物足りないが藤岡弘探検隊感みたいで面白かったです。ネタバレあり。
たいへんな評判のネッフリオリジナルのオムニバスアニメ『ラブ、デス&ロボット』を見たので全話感想。確かに噂に違わぬすごいアニメだったなぁ。あとタイトルは『セックス、デス&ロボット』って感じです。
これは傑作。ミステリアスで不穏なムードが立ち込める暗めの映画として進行していくものだから最後らへんの転調にはそうくるかぁぁぁと興奮しつつボロォォォンとギャップ泣きしてしまったよね。
ホラー専門VODの『オソレゾーン』がサービス開始したようなので、どうせ入るなら観たい映画を完全俺基準で10本ピックアップ。あんま入会、勧めないすけどね。
話題になっているのかなっていないのかイマイチ不明なホラー専門動画配信サービス『OSOREZONE』(オソレゾーン)を使ってみた。
こんな地味なバスケ映画はたぶん他にないので新鮮な気持ちで見れた。スティーブン・ソダーバーグのたぶんハリウッド意趣返し。
オーソドックスなシリアルキラー伝記もの。アグレッシブな作品の多いネッフリ・ドキュメンタリーの中では題材の主張の強さに反して味気ない作りだった。
最低なイベントから生まれた底抜けに最高な爆笑ドキュメンタリー。はやくハリウッドで映画化してほしい。
色んな意味でひでぇなぁと思う映画だったわけですがひどい物を好くスノッブなので好感度高かったです。