やりたい放題映画『温泉しかばね芸者』感想
監督の好きなものやりたいことがアタマからケツまで詰まった感じの清々しいZ級ホラーコメディ。エロもグロもナンセンスもありますが癒やし系です。
アンチ・シネフィルなゆるふわ系にわか映画ブログ。
監督の好きなものやりたいことがアタマからケツまで詰まった感じの清々しいZ級ホラーコメディ。エロもグロもナンセンスもありますが癒やし系です。
技術的にはともかく内容的には特段新しいこともない気がするが、4周した今めっちゃ切ない。この切なさは確かに映画では体験したことがない新しいものだと思った。ネタバレは超注意。含エンディング解説。
名優ひしめく韓国映画のだらしない中年男性枠についにイ・ビョンホンも!これは至福。障害者映画、MeToo映画としてもたいへんよろしかったとおもいます。
気持ちスマホ画面風にデザインされたエンドロールに流れる無数の角丸アイコン(そして画面右側にはスクロールバー)を眺めているだけでも気分が高揚するっていうそういう映画。
見た目からは想像しにくいが意外と骨太なドキュメンタリーで面白かったです。
実質キアヌとウィノナのふたり芝居っていうかふたりコントだったっぽいが半分以上寝ているので判断不可。
ストーリーをあれこれ読み解くのも面白いし、映像と音の流れに身を任せるだけでも満腹。色んな楽しみ方と取っかかりがあるレゴブロックみたいな映画だとおもう。
超平和な映画だったので続編はヴェノムが温泉行ってエディが温泉リポートする傍らシンビオートが地元の悪いやつ片っ端から食ってくやつとかでお願いします。
謎の暗号NPMを解読する下りが爆笑必至なノワール調バカ映画。
曲はもちろん良いし、ぶさいくで弱点ばかりのキャラ造形もいいし、ストーリーも台詞もドタバタも悪人のいない世界観も…いや本当これ全部いいんですよ全部。