『幸せなひとりぼっち』が『グラン・トリノ』で『マッドボンバー』な感想

《推定睡眠時間:0分》 こないだの『ドント・ブリーズ』はホラーな『グラン・トリノ』(2008)だと思ったのですがこういう偶然なるイメージの連鎖というのは時折発生し『幸せなひとりぼっち』は似ているというかリメイクかパロディ … 続きを読む 『幸せなひとりぼっち』が『グラン・トリノ』で『マッドボンバー』な感想

『ローグ・ワン/スターウォーズ・ストーリー』観ました最高でした日記(ネタバレなし)

《推定睡眠時間:10分》 藤子・F・不二雄先生の短編漫画に『裏町裏通り名画座』というものがありますけれども、青年が怪しげな名画座に入ってみたら『スターウォーズ』(1977)がやっていた。これは楽しみにしていたSF大作と胸 … 続きを読む 『ローグ・ワン/スターウォーズ・ストーリー』観ました最高でした日記(ネタバレなし)

映画『ドント・ブリーズ』! おい全然怖くねぇじゃねぇかよ感想! ネタバレはない!

《推定睡眠時間:0分》 ちょっとアテが外れてしまった映画で、強盗が押し入った家には盲目の殺人マシーンが! …超おもしろそうなのですが押し入る強盗、実に3人。しかも凶器も狂気も持ってない本当は優しいヘタレ若者…ということは … 続きを読む 映画『ドント・ブリーズ』! おい全然怖くねぇじゃねぇかよ感想! ネタバレはない!

映画『シークレット・オブ・モンスター』『ヒッチコック/トリュフォー』睡眠感想文

架空の独裁者の少年時代に実存と第一次大戦後のドイツの歩みを託した『シークレット・オブ・モンスター』、フランソワ・トリュフォーによる伝説的インタビュー『ヒッチコック 映画術』をベースにしたドキュメンタリー『ヒッチコック/ト … 続きを読む 映画『シークレット・オブ・モンスター』『ヒッチコック/トリュフォー』睡眠感想文

セガールVSハプスブルグ! 『グレート・ミュージアム』&『沈黙のアフガン』で異種格闘感想文!

伝統と革新。急激なグローバリズムの浸透が反面で強烈なアンチ・グローバリズムと民族主義的勢力伸長の呼び水ともなっている昨今、この問題は避けては通れません。除夜の鐘が近隣住民からの苦情で中止になった一件なんて身近なところです … 続きを読む セガールVSハプスブルグ! 『グレート・ミュージアム』&『沈黙のアフガン』で異種格闘感想文!

奇才・堤幸彦最新作『RANMARU 神の舌を持つ男』の感想です(『真田十勇士』もあるよ)

《推定睡眠時間:0分》 その直後にあるオープニングシーンと一部説明の重複があったため完全に急ごしらえの後付けだと思われるダイジェスト/イントロダクションで狂言回しの、おそらく愛のあまり巨匠・堤幸彦がキャリアの大半をそのパ … 続きを読む 奇才・堤幸彦最新作『RANMARU 神の舌を持つ男』の感想です(『真田十勇士』もあるよ)

偉大なる『マダム・フローレンス! 夢見るふたり』感想文(ネタバレなし)

《推定睡眠時間:0分》 『アメリカ帝国の滅亡』(1986)という映画もありますが、実はアメリカにも皇帝がいたらしく。その人物の名はジョシュア・A・ノートン、通称ノートン一世、サンフランシスコ「建国」の父。 ユダヤ人雑貨商 … 続きを読む 偉大なる『マダム・フローレンス! 夢見るふたり』感想文(ネタバレなし)

何事映画『ブレアウィッチ』『エヴォリューション』二本立て感想ネタバレなし

ペンパイナッポー的に連結すると『ブレアウィッチ・エボリューション』。それっぽいタイトルになる二本立て。 共通点は気味悪い、よくわからない、足とか手とか体の末端が超痛い、ですかね。 あとはラブクラフトの近接領域、というのも … 続きを読む 何事映画『ブレアウィッチ』『エヴォリューション』二本立て感想ネタバレなし

阿部寛雪山挑戦シリーズ第二弾『疾風ロンド』のネタバレ適当にある感想

《推定睡眠時間:20分》 これは来たな。今年一番の映画ミステリー来たな。ミステリー映画ではなく映画ミステリーが。 『疾風ロンド』、東野圭吾原作・阿部寛主演の雪山ユーモアミステリー。元同僚の隠したスーパー炭疽菌を探しに医科 … 続きを読む 阿部寛雪山挑戦シリーズ第二弾『疾風ロンド』のネタバレ適当にある感想

『世界の果てまでヒャッハー!』の後、『この世界の片隅に』の感想(ネタバレなし)

『この世界の片隅に』は観たいけど観たくない映画フォルダに入っていて、こういうのはきっと良いことなんだろうなぁと思うんですが要するに好きな人の好きっぷりファンのファンっぷり応援するときの応援っぷりが能年玲奈のあれもあって半 … 続きを読む 『世界の果てまでヒャッハー!』の後、『この世界の片隅に』の感想(ネタバレなし)