『世界で一番ゴッホを描いた男』よかった感想

こんな映画は少なくともその構成においては嘘まみれに違いないが嘘まみれだから堪えられないっていうのはある。そういう嘘賛歌映画。

映画の感想『ニューヨーク、ジャクソンハイツにようこそ』

「ようこそ」というから行きましたがようこそ感なし。バイトの勤務初日に何の説明もなく制服着せられていきなり売り場立たされて困惑するような映画体験。

映画非感想『バンクシーを盗んだ男』(ネタなし注意)

映画に対して思ったことではなく映画を見て思ったことなので映画感想ではない。こうやって予め書いてるんだから読む人はそのことで文句を言わないように。言ってもいいですが。