激エモ骸骨映画『リメンバー・ミー』の感想
ピクサーの映画ではぐれ者が出てくると100パー面白いの法則があるのではぐれ骸骨ばっか出てくるこれも超おもしろかったです。
アンチ・シネフィルなゆるふわ系にわか映画ブログ。
ピクサーの映画ではぐれ者が出てくると100パー面白いの法則があるのではぐれ骸骨ばっか出てくるこれも超おもしろかったです。
そんなわけねぇだろとツッコミながら見るのも一興。そんなわけないので。(でもとてもたのしい)
面白要素盛りすぎて逆に途中から飽きてはくるが結局は面白要素盛りすぎてるから面白かったです。
50点満点中の120点とそんな戸愚呂弟のような感想の漏れる快作B級片。戸愚呂兄弟もB級妖怪だったが魅力に溢れていたでしょうが!
前作よりも血の気が減ってポップになった。散漫で物足りないけど前作より楽しい感はある『キックアス ジャスティス・フォーエバー』と同種の多人数鑑賞推奨続編。
文句があるとすれば会話シーンの切り返しでの背景色変化が著しく目に負担がかかるというそこだけ。
お客さんがバレエ教室の女児ばかりだったのでなんとなく肩身が狭かったのですが始まったらこちらもバレエ女児気分で見入ってしまいました。いい映画。
ヤラれました。狂気のドキュメンタリーではないかこんなものは。
なんだか夏休みっぽい映画を見たので二本立て感想を書く。 ロバート・ダウニーJr.のパチモノが家族でバカンスに出かけようとしたらクルマが止まらなくなっちゃって家庭崩壊の危機(のわりには楽しそう)に瀕する原始的コメディ『ボン … 続きを読む
シリーズ最終章かと思ったらまだまだ続いた『パージ:大統領令』の感想です。ネタバレないよ。