オタティーン映画『3D彼女 リアルガール』の感想文(ネタバレない)

予告編から受けるオタク舐めてんのかよぶっ○すぞこの野郎的な印象を見事ひっくり返す秋のティーン映画のダークホース。

実存的恋愛青春映画『虹色デイズ』感想文(ネタバレ容赦なし)

保守的な地方学園映画の中でも特に保守色が強いが思想的なものはまったく感じられない無思慮が逆におそろしいばかりのつらい系シネマ。