実存的恋愛青春映画『虹色デイズ』感想文(ネタバレ容赦なし)

保守的な地方学園映画の中でも特に保守色が強いが思想的なものはまったく感じられない無思慮が逆におそろしいばかりのつらい系シネマ。

『カメラを止めるな!』雑感(微妙にネタバレあり)

全然関係ない映画との比較感想になってますがよく似た作りのあれじゃないからネタバレじゃないしネタもない(※当初ネタバレなし仕様でしたが諸事情によりネタバレ仕様になりました)

映画の方の『パンク侍、斬られて候』感想(ネタなし注意)

マルコム・マクラーレンに踊らされちゃあいけないよ、と言わんばかりのすっとぼけエンドがすべて丸く収めていたが大カオス映画だったので感想も大混乱してます。