映画感想:『スクランブル』『あさがくるまえに』
二つ合わせて映画一本分寝ている。つまらなかったわけではない。
アンチ・シネフィルなゆるふわ系にわか映画ブログ。
二つ合わせて映画一本分寝ている。つまらなかったわけではない。
みんなのマクドナルドはこうしてできた!っていう映画です。結論から言えば創業者レイ・クロックがDQNだったからマクドナルド世界を制しました。そういうお話ああこわい。
そういう感想。ネタバレとかないと思います。
泣きすぎて疲れた『ファインディング・ドリー』です。えらいゴツゴツした作りが逆に心地よく、スーパーご都合主義なところがイイっていうそういう感じの感想。
これ面白かった。皮肉です。変です。一筋縄ではちょっといかない感じの映画でした。
『ノーマ、世界を変える料理』『オマールの壁』の感想書きますがどっちも半分くらい寝てますんで察して下さい。
あぁ下らねぇ! 素晴しきバカバカしさ! 久々に観た映画クレしんはちゃんとバカで安心した! でもネネちゃんと不思議少女の交流にちょっと泣けたりもするぞ! みたいな感想。
おもしろいです『コップ・カー』。テンガロンハット被ってTボーン・ステーキに噛り付くようなアメリカンな映画。ネタバレっていうかネタバレするようなオチとかないんでネタバレないです。
あのロッキーは、もういない…『クリード チャンプを継ぐ男』はそんなコトをヒシヒシと感じさせてくれる。感想書いた。
結構寝たが、コレ面白い映画だった。とってもイラン映画的な教育的な政治寓話。マジメな映画ですが、サスペンスも笑いも可愛いもいっぱいの娯楽編です。