映画『散り椿』爆睡感想文(ネタなし注意)
80分ぐらいは寝てるので説得力はまったくないが寝たなりにおもしろかったんでよかったです。
アンチ・シネフィルなゆるふわ系にわか映画ブログ。
80分ぐらいは寝てるので説得力はまったくないが寝たなりにおもしろかったんでよかったです。
あまりに共通点というか重なる部分が多くて興味深げだったのでおもに『ウインド・リバー』との比較感想。
あんま人に見せる気がないと言いつつきっちり広告を挟んでいるが基本的に人に見せるために書いてないし人が読んでも面白くない俺のための感想。
騙し絵的おもしろアイテムいっぱいの映画で見るイスラエル発トロンプ・ルイユ&シュルレアリスム展覧会。たのしい。
ちょっと知ってる金持ちの世界とリッチの桁が違いすぎたので脳内処理落ちして思考がフリーズしたがオークワフィナは最高だってことだけは理解した。
ストーリーとかあんまおもしろくなかったのですが画と音が良くてあとセミ主役ミリセント・シモンズの顔。
なんとなくイタリアン・ホラーのポンコツカルト『呪われた修道院』を連想させられるマンガ的ゴッタ煮ホラー。こわくてたのしい(なおシリーズ未見)
感嘆符とかたくさんつけて勢いだけで書き飛ばしたら新潮社にも飛び火した感想。
『ダイハード』と思たら実写版『SASUKE』。ビルが燃える。ドウェイン・ジョンソンも燃える。俺もそこそこ燃える。
第一印象は静かで上品な喫茶店だったが時間遡行のために店に訪れた女の人(波瑠)に常連の吉田羊がやさぐれ絡みしてたから面倒くさい店っぽい。