爆裂プロテスト映画『バーニング・ダウン 爆発都市』感想大爆破!
面白すぎる異常テンションの香港映画だが面白いばかりではなく強いメッセージもあるかもしれない。
アンチ・シネフィルなゆるふわ系にわか映画ブログ。
面白すぎる異常テンションの香港映画だが面白いばかりではなく強いメッセージもあるかもしれない。
現代版『トワイライトゾーン』のような、あるいは後半パートのわちゃわちゃ乱戦っぷりからいって実写版『大乱闘スマッシュブラザーズ』のような映画でしたなぁ。
スタイリッシュなようでもちょい懐かしいようでもあっておもしろいがダークヒーローの誕生譚として割り切った構成には「もうちょい先まで見せてくれよ!」のツッコミはあります。
娯楽映画としてはあんまり面白くないですけどフェミニズム映画としてはわりと興味深くはあった。
ポール・ダノのリドラーは佐野史郎で最高だしバットマンが真のバットマンになる物語としてもかなり満足感ある。だいたい今時のアメコミ映画にしては珍しくポストクレジット映像がない肝の据わった映画をそう悪く言えまいて!
面白いかどうかは知らんが内容的に観ておくべきドキュメンタリー映画かなという感じで観ているので俺にとってこれは鑑賞というよりお勉強。
楽しかったかもしれないし時には苦しかったかもしれない未体験ゾーン2022もこれにて閉幕ということでトリ二本の感想。
笑いナシ! 馴れ合い(ほぼ)なし! 人間ドラマは必要最低限! あるのはただひたすらアクションとサスペンス!これだよこれ、こういうスパイ映画を待ってたんだ俺は!
大した映画だとは別に思いませんが飽きるところのない楽しい映画だったと思います。リドスコ流の挑戦者ものがたりとして見ればなおたのし。
言うならば町中華のA定食650円の映画。ディナーには多少物足りないがランチにはちょうどいいだろう。俺はディナーも650円だけどね!