『マンハント』であけましておめでとうございます感想(ネタバレ容赦なし)
おめでたい気分なのでほろ酔い加減でネタバレ全開。物語の解説とかそういうのは無い。
アンチ・シネフィルなゆるふわ系にわか映画ブログ。
おめでたい気分なのでほろ酔い加減でネタバレ全開。物語の解説とかそういうのは無い。
それは無理だよ、無理。これがダメっていうなら企画持ち込んだやつが悪い。サービスいっぱいで楽しいけど別に続編何本も見たいとかならないから…。
これは人生だと思いました。ネッフリオリジナルの大当たり映画。
面白要素盛りすぎて逆に途中から飽きてはくるが結局は面白要素盛りすぎてるから面白かったです。
本当は(やっぱり)怖いお笑い業界を板尾イリュージョンでパタフィジック大転倒。常時こわいが常時ちょっと笑う。
お客さんがバレエ教室の女児ばかりだったのでなんとなく肩身が狭かったのですが始まったらこちらもバレエ女児気分で見入ってしまいました。いい映画。
シリーズ最終章かと思ったらまだまだ続いた『パージ:大統領令』の感想です。ネタバレないよ。
気がついたら5000文字感想文。含ネタバレ。
《推定睡眠時間:0分》 『アメリカ帝国の滅亡』(1986)という映画もありますが、実はアメリカにも皇帝がいたらしく。その人物の名はジョシュア・A・ノートン、通称ノートン一世、サンフランシスコ「建国」の父。 ユダヤ人雑貨商 … 続きを読む
そもそも鶴橋康夫って誰だよ的なところから始まる感想です。映画は面白かったです。でも誰だよ鶴橋康夫。