映画の感想:『ヒトラーVS.ピカソ』『ねじれた家』
寝ないで観たのに内容が頭に入ってこなかった映画と観たことをすっかり忘れていた映画の感想を二本立てスタイルでお届け。ドキュメンタリー『ヒトラーVS.ピカソ 奪われた名画のゆくえ』とアガサ・クリスティ原作ミステリー『アガサ・クリスティ ねじれた家』です。
アンチ・シネフィルなゆるふわ系にわか映画ブログ。
寝ないで観たのに内容が頭に入ってこなかった映画と観たことをすっかり忘れていた映画の感想を二本立てスタイルでお届け。ドキュメンタリー『ヒトラーVS.ピカソ 奪われた名画のゆくえ』とアガサ・クリスティ原作ミステリー『アガサ・クリスティ ねじれた家』です。
さすがハリウッド超大作、シリーズに明るくない人でも楽しく観られるように作られてたから予習必須と思われた前作『インフィニティ・ウォー』を観てない俺でも超楽しめました。
やっぱり一番の王子は岩田剛典だ。優勝は写真出演の剛典くんです。内容は観るホストクラブでした。
観ていて脳裏をよぎったのは去年の『ザ・プレデター』だったが『ザ・プレデター』の5倍くらいバカなのに5倍くらい面白くなかった。シリーズ未見。
著名な女性舞台芸術監督の映画初監督作っていうのも込みで、そんなに出来が良い映画だとは思わないのですが興味ぶかく見れました。
飲み屋の愚痴のような感想文。内容なし注意。
そんなには寝てないと思いたいが体感的には目覚めてから映画が終わるまで40分もなかった。上映時間121分とのことだから80分以上寝てたんじゃないだろうか…。
なんかいろいろあったみたいですが途中から画面の圧倒的情報量に脳が酸欠状態だったのでよくわからなかったです。おもしろかったとおもいます。
最低なイベントから生まれた底抜けに最高な爆笑ドキュメンタリー。はやくハリウッドで映画化してほしい。
色んな意味でひでぇなぁと思う映画だったわけですがひどい物を好くスノッブなので好感度高かったです。