見た人向け感想『レディ・プレイヤー1』(イースターエッグ解説とかは無い)
あのゲーム超最高だったので映画じゃなくてゲームでやりたいとおもいました。
アンチ・シネフィルなゆるふわ系にわか映画ブログ。
あのゲーム超最高だったので映画じゃなくてゲームでやりたいとおもいました。
ノオミ・ラパスが戦うCIA局員なので100点。以上。(しかしB級映画の精髄ここにあり的な最強仕事帰りムービーでもあるのだ!)
芯の通った格闘系ヒューマンドラマ。繋がってるようで離れてるとか無関係なようで関係してるとか、そういう人間関係の機微みたいなのがじわっと出てて良かったです。
鑑賞中の睡眠時間20分は俺の感覚だと標準的睡眠ではあるが一般的には過眠だろうと思われるので眠りすぎた感想だとおもいます(おもしろかったです)
運悪く乗り合わせたが最後、大脱線により全員死亡の事故案件感想です。
ゼロ年代ドイツ社会を震撼させた「国家社会主義地下組織」(NSU)テーマの映画なので予習が必要だった。
かなり純度の高い自閉症スペクトラム(ASD)題材のラブコメ。切ないがASDあるあるいっぱいで笑える。っていうかむしろ笑ってくれ。
ネット配信は集中力を削ぐのでめちゃくちゃ不誠実な感じで見てしまって申し訳なさもあるが。なんだか告解のような感想になってしまった。
タイトルが嵐を呼んでいないので穏やかなクレしん映画と思われたが色々と世相を斬りまくっているのでわりと血まみれです(しかし教育的感動作)
宣伝がえらい仰々しいが中身はゆるゆる観光映画です。猫もいっぱい出てきてわぁたのしい。と、途中まで思っていたが…!